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数列について⑤

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今日のお題:数列でのエクセルを使った関数

今回は、今まで数列で説明したことについてエクセルを使った式について紹介します。

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一定の間隔で規則性を持たせるときの対処法

例えば「1,4,7,10…」など一定の間隔で規則性を持たせるときは、まずセルAに1、セルA2に4と入力します。

次に2つを範囲選択します。フィルハンドル(セルの右下)をつかんでドラッグします。

そうすると

A1 1
A2 4
A1 1
A2 4
A3 7
A4 10
A5
A6

のようになり連続データを入力できたことになりました。

つまり、オートフィルは数列そのものです。

等差数列に関してのエクセルのやり方

等差数列でのエクセルの活用法について紹介します。
$$a_n=6n-13についてエクセルを使って求めてみます。$$

対応表を以下のように作成します。

A B
1  項番 6n-13
2  1  -7
3  2
4  3
99  98
100  99
101  100

<参考>

A2に1を半角で入力します。

A101までオートフィルを行います。

B2に「=6×A2-13」を半角で入力してエンターキーをおします。

-7と出ます。

B2の右側の所をつかんでB101までオートフィルを行います。

すると、例えばA50(項番は49のとき=第49項)は
$$a_{49}=6×49-13=281と入力されているはずです。$$

A B
1 項番 6n-13
2 1 -7
3 2 -1
4 3 5
99 98
100 99
101 100

つまり、これらのことを行うと2つの考察が得られます。

<考察1>C列143に対するB列の項番が26だと分かります。

<考察2>第96項が563だと分かります。

しかし、このやり方では何がパラメータなのかわかりにくくなるので

わかりづらいです。(応用性がききづらいです。)

次回、もう一つのやり方を説明します。

長くなってしまったので今回はここまでにします。

 

 

 

 

 

 







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