datascience

COMBIN(カンバイン)関数について

投稿日:


今日のお題:COMBIN(カンバイン)関数について

今回はCOMBIN(カンバイン)関数について紹介します。COMBIN(カンバイン)関数とは、組み合わせを求めるのに使う関数です。

COMBIN関数はこんなところで使うと便利です。

たとえば4人(A、B、C、D)から2人ずつ選ぶ組み合わせはいくつあるか。答えは{A,B}{A,C}{A,D}{B、C}{B、D}{C、D}の6通りです。ただし、{A,B}{B,A}や{B,D}{D,B}は同じ組み合わせなので注意

このように数えて計算出来るが時間がかかってしまうので、ここでCOMBIN関数を使うと便利です。

COMBIN関数の数式

$$\begin{eqnarray}{}_m \mathrm{ C }_n = \frac{ m! }{ n! ( m - n )! }\end{eqnarray}$$
$$上の例では\begin{eqnarray}{}_4 \mathrm{ C }_2= \frac{ 4! }{ 2! ( 4 -2 )! }\end{eqnarray}=6です。$$

excelでの使い方

excelで入力するには、たとえば、上の例題でいうと「=COMBIN(4,2)」と入力すれば6と出ます。

まとめ

このように組み合わせを求めるのに、COMBIN関数が役立ちます。

以上で終わります。この関数の他にも以前、説明した!(階乗)、P(パーミュテーション)と併用してデータに役立てて下さい。







-datascience

Copyright© excelで使えるデータサイエンスの数式 , 2020 All Rights Reserved.